遥かなるコーカサスの風にのってグルジアの大地に響く
歌とギターコンサート

終了しました
2012年3月17日(土) PM2:30開場 3:00開演

ザザ・ゴクア (ヴィオラ奏者)
1966年トビリシに生まれる。国立トビリシ音楽院、モスクワ音楽院大学院に学ぶ。ユーリ・バシュメット氏に師事。
90年よりグルジア国立室内管弦団、93年にはトビリシ交響楽団の首席奏者を務め、94年にはグルジア芸術アカデミーにて指導。
969月来日し、10年間大阪シンフォニー交響楽団(現・大阪交響楽団)の首席奏者を務めた。
現在はグルジアと日本を行き来しながら、指導者としても活躍。ヴィオラのCDのみならず、歌とギターの弾き語りによるCD「グルジアの夜」をリリース、TV番組で歌うなど、幅広い音楽活動を行なっている。アンサンブル・神戸の首席奏者。
昨年9月仙台市で復興支援の四重奏を演奏。


参加費:2,000円
3月10日(土)までにご予約下さい。